80件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

三木市議会 2021-09-13 09月13日-03号

また、24時間対応三木健康医療相談ダイヤルや休日当番医制度小児科救急当番医制度などの相談支援体制を整え、広報やホームページで引き続き情報提供に努めてまいります。 続いて、3つ目でございます。デルタ株対応した感染対応必要性についてでございます。 新型コロナウイルス感染症は、現在アルファ株よりも感染性が高いとされるデルタ株による感染が急増しています。

伊丹市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会-03月10日-06号

次に、親の子育て不安解消のためにも安心して受診できるということは大きな役割があると思うが、どのように考えているのかとの御質問でございますが、本市におきましては、24時間、電話により健康相談ができるいたみ健康・医療相談ダイヤル24事業や、こども急病センターにおける電話相談事業を実施しておりますので、まずは、保護者皆様にはこれらの事業活用いただくことで子供医療に関しての不安を解消し、適切な受診行動

伊丹市議会 2020-12-16 令和2年12月16日文教福祉常任委員協議会-12月16日-01号

今回から自殺対策計画も含まれてくると思うんですけど、なかなか悩みのある人って、多分、市からすれば、悩んでる人は健康医療相談ダイヤル24時間のやつ、使ってくださいとか言わはると思うんですけど、悩んでる人って自分悩みとそこの相談先が結びつかなかったりとか、とにかく悩んでる人はここですよじゃなくて、悩んでる人が何で悩んでるのか、自殺する直前って大体鬱状態になって、その鬱状態というのは別に1つの原因じゃなくて

三木市議会 2020-12-10 12月10日-03号

また、健康増進課が取り組んでおります24時間健康医療相談ダイヤルこれが事業費が1,400万円で交付金が700万円といったような事業に充てております。今申し上げた事業を見ていただきますと、ルーチン事業財源を求めるために地方再生計画を作ったんだなと、当時ですよ、思います。緑が丘歩道整備、これルーチン事業です。それに有利な財源を充てたいという思いが当時はあったのかなという気がします。

三木市議会 2020-03-06 03月06日-03号

また、24時間年中無休三木市の健康医療相談ダイヤル利用はできるのか、お尋ねいたします。 3つ目に、検査が受けられる医療機関検査結果までの過ごし方、発症者が出た場合の対応などのマニュアルについてであります。自分感染しているのかどうか不安になっている方が多いと思います。政府は検査保険適用を決めましたが、受けられる医療機関は限られ、どこでも受けられることになっていません。

宝塚市議会 2019-06-20 令和 元年第 3回定例会−06月20日-04号

自分相談であれば、しっかり調べてからするでしょうけれども、ぱっと聞いた人が、ああ、どうしようと思ったときに、相談する窓口として、私はずっと以前から24時間健康・医療相談ダイヤルというものの導入を求めてきているところなんですけれども、このダイヤルというのは、健康や医療子育てなど、どんな相談でも24時間一つのダイヤルで受け取って、受ける相手は看護師さんなど安心できる方であって、0120の無料ダイヤル

三木市議会 2019-06-14 06月14日-03号

小児夜間急病時に救急車を呼ぶかどうか判断に迷ったときや相談したいときなどは、健康福祉部が設置しております24時間健康医療相談ダイヤルにおかけいただくか、休日、夜間限定ではございますが、兵庫県が行っている子ども医療電話相談#8000番にダイヤルをしていただきますと、医師看護師からお子さんの症状に応じた適切な処置の仕方や受診する病院等のアドバイスが受けられます。 

宝塚市議会 2018-09-27 平成30年第 3回定例会−09月27日-03号

平成20年、今から10年も前になりますが、伊丹市で、いたみ健康・医療相談ダイヤル24と称した当事業が開始され、その後、朝来市や枚方市、近隣では西宮市や三田市でも開始されております。対象は全ての市民であり、いずれの市でも当事業に対する市民満足度が高く、特に夜間や休日など大きな効果を発揮しておられると聞きます。  

伊丹市議会 2017-12-22 平成29年第5回定例会−12月22日-06号

続いて、衛生費では、平日時間外応急診療業務について、行政評価では効果が高いとしているにもかかわらず、廃止する理由が問われたのを初め、「いたみ健康・医療相談ダイヤル24」の周知度が低いことや、かかりつけ医を持つ市民が少ないことの見解がただされるとともに、ダイヤル24の委託料と利用件数、さらには、周知方法が問われました。  

伊丹市議会 2017-12-12 平成29年第5回定例会−12月12日-05号

この事業の目的は、平日時間外応急診療業務廃止をすることに伴い、医療相談のケアとしてかかりつけ医を持つことの大切さや、「伊丹健康・医療相談ダイヤル24」の活用について、インターネットやチラシ等、さまざまな媒体を活用して市民への周知啓発を行うことと説明をされています。  そこで3点、伺います。  

伊丹市議会 2017-06-13 平成29年第3回定例会-06月13日-02号

本市では、平成20年度より近隣市に先駆けて伊丹健康医療相談ダイヤル24事業阪神北広域こども急病センターにおける電話相談事業を実施し、休日・夜間における小児科医等相談できる体制を整備してまいりました。これらの事業保護者皆様不安解消や適切な深夜の受診に、さらには救急医療の適正な利用につながっているものと考えております。  

伊丹市議会 2016-12-08 平成28年第5回定例会−12月08日-02号

本市は、平成20年度より、近隣市に先駆けて「いたみ健康・医療相談ダイヤル24」事業こども急病センターにおける電話相談事業を実施しておりますが、まずは保護者の方々にこれらの事業を御活用いただき、子供医療に関しての不安を解消し、適切な受診行動につなげていただくよう、一層の啓発強化を行ってまいりたいと考えております。